設計事務所なら松岡設計事務所
HOME 松岡設計事務所 名古屋
Consept 松岡設計事務所 名古屋
コンセプト
耐震リフォーム
プラン提案サービス
ナインシステム
住宅関連の申請サポート
土地探しのアドバイス
CM方式 松岡設計事務所 名古屋
CM方式とは
CM方式のメリット
CM方式の流れ
FAQ
Works 松岡設計事務所 名古屋
一般住宅
マンション
店舗
リフォーム
公共事業
インフォメーション 松岡設計事務所 名古屋
会社概要
スタッフ紹介
土地家屋調査士
無料相談
お問い合わせ
ブログ
無料相談 松岡設計事務所 名古屋
今時知っておきたい情報
住宅性能評価申請

住宅性能表示に関するご相談から申請図書の作成まで、住宅性能評価機関との質疑応答を含めまして
「設計性能評価書」の交付及び建設性能評価の申請までをトータルでサポート致します。

設計事務所として、確認申請から性能評価までワンストップ体制の対応が可能となっております。

数多くのサポート実績に基づくノウハウと、経験豊かな技術力で皆様の取組みをサポート致します。

 住宅性能評価とは?
今までは住宅の持つ性能を評価する基準はバラバラでした。
これでは住宅の性能を同じ基準で客観的に評価することができません。

性能表示制度はこうした背景から、平成12年4月1日に施行された品確法に基づきまして、住宅の性能を
客観的に評価する為に作られました。
住宅性能表示制度は、国が定めた第三者機関がお客さまの住まいづくりを客観的なものさしでしっかりと
検査・性能を評価してくれます。

住宅性能評価の基準は10項目からなっております。

  1.構造の安定  2.火災時の安全  3.劣化の軽減  4.維持管理への配慮  5.温熱環境
  6.空気環境  7.光・視環境  8.音環境  9.高齢者への配慮  10.防犯に関すること

省エネ関連

仕様規定、トップランナー基準、温熱計算、CASBEEによるもの等の申請サポートを致します。
NEDO関連もお気軽にご相談ください。

 CASBEE
CASBEEとは、建築物の省エネや省資源・リサイクル性能といった環境負荷の削減や、建築物周辺の
快適性・景観などにも考慮して評価するシステムです。

松岡設計事務所はCASBEEすまい(戸建)マニュアルを使用し、評価結果の発行までのサポートを致します。

 高効率エネルギーシステム導入促進事業
高効率エネルギーシステム導入促進事業とは、一般社団法人 環境共創イニシアチブ(SII)が執行する
高効率エネルギーシステムの導入を目的とした補助事業です。

松岡設計事務所では補助事業を受ける条件である「省エネ等級4の取得」をはじめ、住宅性能評価の
交付から建設住宅性能評価の申請までのサポートさせていただきます。

 トップランナー基準
トップランナー基準とは、省エネルギー性能を評価するための断熱性能に加え、設備機器(冷暖房、
給湯、換気設備機器)の性能を含めて評価の対象とする基準です。
フラット35等の技術基準を満たす事が出来ます。
松岡設計事務所では断熱性能の仕様の確認や、設備器具の必要要件を満たす条件など、申請から
適合証の交付まで、トータルにサポート致します。

 温熱計算・Q値計算、μ値計算【省エネ基準対応】
2010年には、300u以上は届出が義務化され
弊社は断熱仕様とコストバランスを考慮した省エネ計算をサポートします

メリット
・省エネ等級4 取得(仕様規定以外)で年間光熱費が4万円コストダウン
・仕様規定での温熱等級の取得が困難な場合(施工上納まりを踏まえて)
・【フラット35】Sエコにも対応

フラット35

書類作成、温熱計算、構造チェック及び適合検査機関への申請作業のサポートを致します。

 フラット35とは?
住宅金融支援機構がバックアップしている長期固定金利の住宅ローン商品です。

ご利用いただくことで以下のようなメリットがあります。

  1.最長35年間、金利が変わらない
  2.保証料0円、繰上返済手数料0円
  3.技術基準を満たす事で快適な住まいづくりにつながります

〜フラット35の技術基準〜

性能評価基準に基づく4つのテーマから1つを選び、技術基準に合った条件を満たす必要があります。
テーマはそれぞれ

  @省エネルギー性  A耐震性  B耐久性・可変性  Cバリアフリー性

の4つに分けられます。

長期優良住宅

申請図書の作成、性能評価機関との質疑応答含め、適合証交付までのサポートを致します。

煩わしい申請作業や評価機関との質疑対応等アウトソーシングしていただくことにより、
時間を有効に使っていただけます。

評価方法基準に基づいた構造チェック・基礎検討など、経験豊かな技術力で皆様の家づくりを
応援致します。

 長期優良住宅とは?
平成20年12月「長期優良住宅の普及に関する法律」が公布され、平成21年6月4日に施行されました。 この法律では、長期優良住宅の普及の促進のため、構造躯体の劣化対策、耐震性、維持管理、 更新容易性、可変性、バリアフリー性、省エネルギー性の性能を有し、かつ、良好な景観の形成に 配慮した居住環境や一定の住戸面積を有する住宅の建築計画及び一定の維持保全計画を策定して、
所管行政庁に申請します。

当該計画の認定を受けた住宅については、認定長期優良住宅建築等計画に基づき、建築及び
維持保全を行うこととなります。

長期優良住宅の認定には、下記の7項目を満たす必要があります。

  @耐久性
  A耐震性
  B内装・設備の維持管理の容易性
  C変化に対応できる空間の確保
  D長期に利用される構造躯体において対応しておくべき性能(省エネルギー対策)
  E計画的な維持保全
  F住環境への配慮

 メリット
  ○長期優良住宅はローン控除率0.2%上乗せに!
  ○長期優良住宅は不動産取得関連税でも上乗せ優遇あり!
  ○長期優良住宅は「フラット35S」の優遇対象に!
  ○所得税の特別控除あり!(ローン控除を受けない場合のみ)
  ○「公的な認定」(お墨付き)

確認申請

確認申請用の図書作成及び申請下附までの作業を致します。

申請地域につきましてはご相談ください。

構造図・構造計算

軸組工法の木造構造計算を主として、構造関係の業務を行っております。

安全、安心を確かめてください。

Copyright(C)2009 株式会社 松岡設計事務所 All Right Reserved.